奈良市議会 2022-12-06 12月06日-03号
第二阪奈有料道路の高架下では、現在、万年青年クラブ様が管理し、ゲートボール場として利用されているところがあり、高齢者の活動の場の一つとして選択の幅を広げる機会となり得ると認識しております。
第二阪奈有料道路の高架下では、現在、万年青年クラブ様が管理し、ゲートボール場として利用されているところがあり、高齢者の活動の場の一つとして選択の幅を広げる機会となり得ると認識しております。
626 ◯西政仁スポーツ振興課長 市内の方で体育施設ではなく、ゲートボール場とか使っていただいてもらっておるところの砂でございます。
また、中規模修繕工事の一部としてゲートボール場の改修工事を行っており、改修後は冬季の利用におきましても安心してゲートボールを楽しんでいただける施設として整備を進めてまいります。 次に、都市創造部関係でございます。東日本各地におきましては相次いだ豪雨により河川の氾濫や土砂災害、断水や停電など甚大な被害が発生いたしました。
その他、ゲートボール場の現状、ヘルストロンの設置、福祉有償運送等についての質疑があり、いずれも適正な答弁を受けました。 次に、衛生費では、地球環境温暖化対策実行計画の内容についての質疑に対し、全公共施設を対象に、二酸化炭素の排出量を把握するため、現地調査・ヒアリング調査により、詳細な省エネ診断を実施し、総排出量の算定を行ったとの答弁がありました。
次に、総合福祉センターの会議室等の貸室及びゲートボール場の利用につきましては、7月から奈良電子自治体共同運営システムのe古都ならを利用したネットによる仮予約が可能となりました。これまでは事前に総合福祉センターの窓口で申請することが必要でございましたが、ネット予約の開始により利便性が向上し、より多くの方にご利用いただける機会になるものと考えております。
工事請負費のほうで中央監視装置の更新工事、またゲートボール場の改修工事等工事請負費のほうで実施させていただく予算計上させていただいております。 それとあと、この中央監視装置の更新に基づきます管理工事の更新の管理の委託につきましても委託料のほうで計上させていただいております。 以上が主な内容でございます。 ○議長(中川廣美君) ほかにないですか。
体育館、グラウンド、テニスコート、ゲートボール場など、どんな感じなんでしょうか。 ○副議長(中山武彦君) はい、福森教育部長。 ◎教育部長(福森るり君) 平成29年度の各施設利用者数の合計につきましては、利用件数が3万4,534件であり、前年度と比較いたしまして1,806件の増加となってございます。
◆7番(中山武彦君) 例えば、高山台グラウンドの横にある昔のゲートボール場、ここは今全然使っておりません。また、キャッチボールができるスペースであれば十分だというような声も聞いてますので、それほど大きなスペースは要らないと思うんですけども、具体的に今話ししましたけども、この辺の市有地については活用できないでしょうか、整備できませんでしょうか、高山台グラウンド横のスペース。
ゲートボール場等の維持管理委託料の内容についての質疑には、清掃、草刈り等をシルバー人材センターに委託しているとの答弁がありました。 また、現在、ゲートボールをしている方がいないことから予算科目の名称変更の提案もありました。
近隣の市町村の公園を見ましても、やっぱり、桜井市ではないような健康機具とか遊具とかあずまやとか、またベンチとか、それに付随して子どもたちと年寄りが遊べるようなゲートボール場をあちこちに設置されておられるんです。それに対して、市長、密度に対してどう考えておられるのか、これを取り組んでいただいているならば、お答えください。
笠にあるグリーンドームについて、子育て支援等に活用できるよう、検討はなされたのかとの質疑に、高齢化等の利用により、ゲートボール場として利用されていないこの地の有効活用を今後考えていきたいとの答弁がありました。 待機児童の状況についての質疑には、今のところ待機児童はないが、4名だけ希望する保育園に入園できなかったため、辞退された方がおられる。
指定避難所としての機能も備えた施設整備はもちろんのこと、単に公園施設、例えばテニスコートとかゲートボール場ですけれども、こういうだけではなくて、県道畠田藤井線からの進入路、駐車場を含めて全体の整備計画が必要と、これは9月に申し上げました。指定避難所として指定している関係上、使用しながら建築工事が施工できるようにということで、工夫しながら今スケジュールを煮詰めております。
いこいの広場、ゲートボール場が2面あります。そんななかで、いつもゲートボールされる方が掃除したりとか、砂を入れたりとかというふうな工夫で自分らが使いやすいようにされております。そういったことっていうのは、あくまでも指定管理のほうではやっていただけないのかどうか、その辺の仕事はどのようなことになっておるのか、お聞きしたいと思います。 ○議長(北川重信君) 吉村部長、答弁。
次に、教育費では、保健体育施設費において、栗阪ゲートボール場のスロープを設置する工事費を計上いたしております。 次に、歳入では、歳出に伴う県支出金、諸収入及び繰越金の財源をそれぞれの科目に計上したほか、保健体育施設整備事業に係る地方債を追加し、あわせて限度額の補正を行っております。
指定避難所としての機能も備えた施設整備はもちろんのこと、現在ございますテニスコートや、あるいはゲートボール場、そういった公園施設だけではなくて、県道畠田藤井線からの進入路、さらに駐車場を含めた面全体の整備計画が必要であるというふうに考えております。
◎教育部次長(藤井彦史君) トイレの利用でございますけども、主にゲートボール場を使用されている方が利用していると認識しております。 以上でございます。 ○議長(北川重信君) 中村議員。 ◆10番(中村良路君) ゲートボールの方が主だと思いますが、大体何人ぐらい年間利用されているのか、その辺を聞かせてください。 ○議長(北川重信君) 藤井次長。
主な内容は、現行条例に規定される施設に新たに2カ所のゲートボール場を加え、使用料や使用対象者に関する規定、管理運営に関する規定の見直し等を行うものであります。 何とぞよろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(丸山和豪) 質疑に入ります。ご質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(丸山和豪) 質疑なしと認めます。 お諮りいたします。
例えばゲートボール場であったり、もしくは少年野球かな、あれも上品寺あたりやと思うんですけど、これについては使用料等は一切発生しないんでしょうか。
最近はゲートボール場の維持管理費用がもったいないのではとの問いに、確かにゲートボールはプレーヤーが激減しているが、グラウンドゴルフでの利用があり、施設の活用については検討していくとの回答がありました。
ゲートボール場スロープ設置工事に伴い、位置及び駐車場等について説明を求めました。 英語教育強化地域拠点事業及び特色ある学校づくりの概要について説明を求めました。 学校規模適正化審議会委員の任命方法及び仕方について説明を求めました。 健康増進スポーツ施設建設予定地の地質調査状況等についてただしたところ、疑義がある以上は、土地契約等についてはクリアな状況にしてからの契約になるとの答弁がありました。